私たちの透析室

当クリニックの透析室はそれぞれの患者様とコミュニケーションを大切にし、快適かつ適正な透析治療をスタッフ全員心がけております。

患者様の情報、透析中の血圧変動、体重等を安全に管理できるように血液透析管理システムを導入しております。皆様が快適に治療を受けられる様、清潔な環境の提供をスタッフ皆心がけております。当クリニックのモットーは「良く食事を摂り、適度な運動、十分な透析」です。近年、増加してきているといわれる閉塞性動脈硬化症等の合併症に対する取り組みに力を入れ、患者様の社会復帰をサポートさせて頂きます。

人工透析(血液浄化療法) 血液透析(HD)・間歇補液型血液透析濾過(IーHDF)・オンラインHDF

全台最新治療のIーHDF・オンラインHDF可能!

当クリニックでは患者様にとってより良い治療を求めオンラインHDFを選択し提供させて頂いております。オンラインHDFは血液透析(HD)よりも腎臓の働きに近いと言われております。オンラインHDFを行う事によりイライラ感や不眠や痒み関節痛などの症状の改善・予防に効果があります。しかし、患者様の病態・病状によっては血液透析(HD)や他の血液浄化法を選択させて頂きます。厳重な水質管理を行い全台オンラインHDFの水質基準を満たしておりますので透析液の安全性はオンラインHDFも血液透析も変わりません。また、定期的な検査を行い透析治療の条件も随時患者様の状態に合わせた最適な条件へ臨機応変に対応しております。長時間透析や大量置換によるオンラインHDFなどご希望があれば随時ご相談ください。また、ご高齢の方で透析後に体がツライ・疲れる方のために今最も注目されている最新治療のI-HDFも行える機械を導入しております。

人工透析について詳しく知りたい方はこちら
<<血液透析とは>>
<<オンラインHDFとは>>

<<IーHDFとは>>

治療中の快適さを求めて

退屈になりがちな透析治療中の時間を少しでも快適に過ごして頂くために、当クリニックではテレビ視聴は全台無料としております。全ての席にアーム式液晶テレビを取り付けてあり、ほかの患者様と共有することなく、自由な姿勢でテレビを鑑賞する事ができます。テレビにはDVDプレイヤーも備え付けられておりますので、透析中お好きな作品をお持ちいただいて鑑賞して頂くことが可能となっております。席は全て電動チェア25台と電動ベット5台採用しておりますので透析中に状態が安定している方はご自由にリクライニングを調整して治療を受けていただけます。
電動ベットにはカーテンが備え付けられているのでご希望のある方や処置を行う際にはカーテンにて仕切り透析を行うことが可能です。

テレビ

透析液の水質管理

測定項目

日本透析医学会水質管理基準 2016

日本臨床工学技士会ガイドラインVer.2.01

当クリニック測定結果

透析用水(RO水) ET(エンドトキシン) 0.05EU/ml未満 0.01EU/ml未満 0.001EU/ml未満
生菌 100CFU/ml未満 1CFU/ml 無菌
透析液 (標準透析液) ET(エンドトキシン) 0.05EU/ml未満 0.001EU/ml未満 0.001EU/ml未満
生菌 100CFU/ml未満 0.1CFU/ml未満 無菌
透析液 (オンライン補充液) ET(エンドトキシン) 0.001EU/ml未満 0.001EU/ml未満 0.001EU/ml未満
生菌 無菌 10-6CFU/ml未満 無菌

透析液の基準は厳重に管理されており、各学会よりガイドラインや基準が設けられておりますが、
当クリニックでは全ての基準を大きく上回る結果が出ており、とても綺麗な透析液を使用し患者様の透析治療を行っております。

当クリニックで行っている検査項目

毎月1度の検査
透析前後の血液検査・胸部レントゲン
その他検査
シャント部・頸部・腹部のエコー実施
関連施設へのCT検査 (クリニックからの送迎有り)
心電図検査

 

※月一度希望の方は栄養指導を行っております。ご希望の方はスタッフまでお声かけお願いいたします。

シャント作成

人工透析を行うために、日帰りでシャント作成を致します。また関連施設の親水クリニックでは入院でのシャント作成も対応しております。
腎不全の患者様は生命を維持するために人工透析が必要です。人工透析の機械は一分あたり200mlの速さでポンプが回っており、それだけの血液を得るには、太い血管が必要です。その太い血管を作るのがシャント作成術となっております。
当クリニックでは、安全で、患者様の負担の少ない個所を的確に見極め、シャントを作成する事で、大量の血液を人工腎臓(ダイアライザ)に送り込む事が可能となります。人工透析の治療における最も大切なポイントの一つと言えます。

<<シャント手術についてはこちら>>

最初のシャントがいちばん大切です

身体のどこの部分に作成してもいいのですが、最初のシャントが一番大切です。最初によいシャントを作れば長持ちします。最初にシャントでトラブルを生じると、新しいシャントを次々に作成し、ついにはシャントに使える血管がなくなってしまいます。また、最初は良好なシャントも時間とともに、不具合を生じます。
そのときは、簡単にあきらめて新しいシャントを作るのではなく、出来る限りシャントを修復(VAIVT)して使用することで、シャントに使える血管を減らす危険をできる限りなくす事がベストの選択と考えております。それが一番安全で、患者様の負担の少ない治療法だからです。

<<VAIVTについてはこちら>>

旅行・臨時透析について

こちらに旅行に来られた際は当クリニックにご連絡ください。
随時相談可能です。スタッフ一同お待ちしております。

シャントトラブル相談

当クリニックではあらゆるシャントトラブル相談を行っております。シャント作成はすべて日帰りで年間100例の実績がございますので、お気軽にご相談ください。